神様。 貴方は私を嫌っていますか? 私は私は私は 信じるなんて資格のない駄目な奴ですか? どうして? 分からないことばかりが周りでは起こっているのに、教室の中で笑ってる上野君はいつもと変わらず輝いて見えたんだ。 私はあの瞬間から少しずつ自分がどうしたいのかが見え始めていた。 と同時にある人からの嫌がらせを受けるようになっていた。 始めは小さく。 そう、まるで雨の前のかすかな雲の変化のように−…