「どういたしまして。もっと私に感謝しな!!」
凪ちゃんは満足そうだった。
「凪ちゃんにはいっぱい迷惑かけると思うけどよろしくお願いしますっ!!」
私は凪ちゃんに深々と頭を下げた。
「美弦…私がこの世で一番嫌いなものって知ってる…?」
久々に天使スマイルを見た気がする。
「へっ?」
唐突だなあ…。
「たいしたこともしてないのに親の権力かざしていい気になってるバカ」
「凪ちゃん…?」
あのー?
「この私を敵にまわしてただで済むと思うなよ…」
こわっ!!
私やっぱり凪ちゃんと友達で良かったよ…。
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