プラチナ

と叫んだ
すると少年は後ろを見ると
腹を切られた

はっ!
守らなきゃ

「お姉ちゃん?」
なんだろう
無性に身体があつい
すると 手から炎が出てきて式鬼をおもいっきり放って倒した
自分は何が起きたのか分からなかった
雄もびっくりしていた

自分はケガをしている少年の所にいった