「愛美!」 上から光が差し込んでくる 私はその光に手を伸ばす 「温かい・・・・」 「愛美!!」 私はそう呼ばれて 1スジのクモの糸のように細い 光の糸を手にした 体の痛みや熱さは変わらないが さっきまでとは違う感覚があった