愛なんて知らない Ⅱ












私は思い出す、小熊の言葉を






僕1人になっちゃうの?






あの消え入りそうな声を・・・・









「貴方にはわからないの?

1人で生きる悲しさと寂しさが・・・・」









「たかが動物で

ましてやクマで大袈裟なッ」





鼻で笑いそう言う








「そうね、貴方に答えを求めた

私がバカだったね」