愛なんて知らない Ⅱ













《お母さん死なないで・・・・》







私は小熊を優しく撫でた








(どうせバレてもいいと思ってた

今ばれてもかわらない・・・・)






私は母熊が撃たれた場所に手をかざした









「銃弾は消え、天の光を持ち

今この母熊の傷を癒しなさい」






私がそう言うと血は止まり傷も塞がった







「ガルルー・・・」