愛なんて知らない Ⅱ













「そうねぇ・・・・」





私は大きな木の方に行き

よさりかかり考えた






悠希も近くに来た

黙って私の返事を待っている










「感情がなかったら楽だと思う

この運命を辛くも思わないだろうしね」







悠希が辛そうな顔をする







「でもね・・・・

感情があるから悠希が愛おしい

百合香達と悠希といると楽しいの



感情がある事に感謝してるよ」