愛なんて知らない Ⅱ












私の言葉に驚いていた悠希が

嬉しそうな表情になる







「それじゃあ死ぬ時も一緒だな♪」





悠希は笑顔で嬉しそうに言う









「でも私は悠希には生きて欲しい」





私は真面目な声でそう言った







まるで自分がもうすぐ死ぬような

そんな雰囲気だ









「愛美のいない人生なんて

ないほうがましだ」