愛なんて知らない Ⅱ













悠希を見上げた






長いまつげに大きな瞳






吸い込まれそうになる・・・・







まるで神様の最高芸術品






非の打ち所のない完璧な美しさを持つ悠希









「本当に綺麗な顔だね、悠希は・・・・」





私は悠希の顔に触れた







「愛美に言われると嬉しいよ」




悠希は私の髪にキスをした