愛なんて知らない Ⅱ


ー愛美ー











「匡はお父さんに愛されてるよ」





私はそう言い柵から降りた








「愛?」








「疑いぶかいなぁ

それならおまじないを教えてあげる」









「うん」






素直な匡がなんだかおかしくて

クスクスと笑い教えた








「目を見て話せば大丈夫」