愛なんて知らない Ⅱ













「今日の悠希意地悪だよっ」







私は赤くなった顔を見られないように

下を向きながらそう言った











「少し嫉妬した・・・・」






悠希は小さい声でそう言い

私を抱きしめた










「嫉妬?」








「うん、だって

俺もまだなのに・・・・」