愛なんて知らない Ⅱ













「なんでもない

そろそろ行こうか?」








「うん、あっ

ちょっとそのまま動かないで」









「うん?」






百合香は1つの黒いリボンを手にして

私の右側の髪の毛の上の方を少し手にすると


首に結んであるのと同じリボンで結んだ








「うん、これで本当に完成☆」








「ありがとう」