「羨ましいー」 「そうかな?」 「うん、・・・・あれ? 愛美ブレスレットつけてないけど・・・・」 「とったの、もう大丈夫だから それに力ぐらい制御できなきゃね」 私は少し微笑みながら言った 「そっか」 「うん」