そして私達は龍の所に行った ピンポーン 「愛美か?」 「うん、あのね 愛歌の名前ってまだ残ってるかな?」 「あぁ、それならある」 「そっか、ありがとう」 「どっか行くのか?」 龍は私達の荷物を持ちそう言った