「そうですか・・・・ それなら私は貴方を・・・ 殺さなければいけませんね」 私も殺気を出し冷めた目で見た 「・・・・ッ お前、何者だ」 「私は何者でもありませんよ? ただ、守りたい者を守る為なら私は どんな汚い手でも使います それが殺しでも・・・・ね?」