「起こしてくれてありがとう」 「いいよ、でも愛美が寝坊ってめずらしいね」 「ちょっとね;」 私は苦笑い気味に言い 素早く悠希が作ってくれた朝食を食べ 支度をした 「はやっ」 「行こ?後、朝ごはんありがとう」 「これくらいいつでもいいよ」