「マキ、こういう系の料理の本、探すの手伝ってくれないか?」 ケントかイタリアンの本を指さしながら言う。 「なんで私に頼むの!?」 「一番食い意地が張ってるから」 ケントが真顔で言う。 ―――ケントめ・・・! 「分かりました~行きますよ~」