『♪~♪~』 携帯が鳴る。 えっ、シンから!? 「どうしたの?」 『マキ?あのさ、昼飯は4人で食べようって言ったけどちょっと無理っぽい。別々で食べよう』 シンの声が少しだけ焦っている。 「なにか・・・あったの?」 『・・・いや。なんでもない、じゃあね』 電話が切れる。