最後にもうお気づきだと思いますが、作品の中の二人の名前は 大好きな作家さん さいマサさん Nanohaさん 快くお名前を使うことを許して下さいました。本当にお二人に感謝しています。 ありがとう! そして最後まで読んで下さった皆様ありがとうございました。 佳歩 2010.2.4