恋イマジネーション☆

「チョットそこのデブ。」
・・・なにかしら・・・。

「は・・・はい。何の用事でしょうか。」

何を言われるんだろう。

「アンタさっき琉様と喋ってたよねぇ。」

「喋ってまではいま・・・

「アンタデブの分際で琉様と喋るんじゃねぇよ!」

女の子なのに口が悪いわ・・・綺麗な方ね・・・

はっ!そうじゃない今私はピンチなんだ。

「あ・・・今後一切喋ることはないと思うので・・・。」

「はぁ?意味不明なんだけど。今ゥチはそういうこといってんじゃねぇのよ。」

「では一体・・・」

「はぁ・・・もおいいや面倒くさ。もう学校くんなよ。デーブ」

私は一体何をしたのでしょうか・・・

ガラガラ  ピシャッ

「失礼します」

あ・・・早坂様。

「あ・・・いたいた。えーっと花崎・・・さん」

え!私?

「はい・・・何でしょうか(ゴニョゴニョ)」

「だからもっとデカイ声で喋りなよ。はいこれ」

名札・・・あ、落としたんだ。

わざわざ届けに・・・

「んじゃ」

「あ!ちょっと待ってください!」

・・・私こんな大きな声でるんだ!

「デカイ声だせんじゃん。」

ニッコリと優しく微笑んでくれた。

「何?」

「あ・・・あの・・・お礼をしたいのですが・・・」

「ん?あぁ別に大した事じゃないしいいよ。」

「あの!今日夕食食べていってください!」

・・・え!何言ってるの?私!

「プッ・・・うんいいよ?」

「ではまた放課後に!」

「ん。ばいばい」