――……。。 次の日は真綾と学校に行かないで、芽衣と行った。 帰りも芽衣と帰った。 その日の夜に真綾に俺と芽衣が付き合ってるってゆうメールを送った。 真綾は…何も気にしない感じだった。 これで…よかったんだよな…。。 この恋が叶わないなら、いっそのこと諦めてしまおう。 真綾は俺には振り向いてくれなかった。 真綾の変わりに、芽衣を愛するよ。 これで…楽になれるのかな…。。