私は我慢できなくなって、一気に敦司に突進した。 「敦司っ!」 「誰……、真綾!?」 「そうだよっ!」 「ふふっ、その格好どうした?」 自分の格好を見てみた。 みつあみ、メガネ、校則通りのスカートひざ下3センチ。 あ、スカートもさっきノリで折ったんだった! …、こんなんじゃ敦司の彼女なんて言えない。