「じゃあどうするって言うの?敦司クンからの行動を待ってるつもり?」 「う〜ん……」 「真綾」 「ん?」 「時にはね、自分から行動を起こすってゆうのも、大切なことなのよ?」 「うん……」 「だから、行動しろ」 「ほえ?」 「せめて手を繋げ」 「………」 「返事はないのかァァ!?」 「はっ、はいでありうすっ!」 「よろしい」 恐ろしや…。 里菜は怒るとコワイ。 お母さんみたい(笑) きっとこれを言っても怒られるだろうけど。 行動って……。 手を繋ぐことさえ、私には難しすぎる!