―――――……。 6時間目が終わって、放課後。 「おい真綾」 「な、なによ」 「今日も待ってろよ」 「わかってるってば」 「何か今日のお前おかしい」 「はぁ?」 「ま、いいや。じゃあ部活いくわ。俺様のカッコいい姿でも見ときな!」 そんな変なセリフを残して、敦司は部活に行った。 『ま、いいや。』 って何なワケ? 少しくらい追及してくれたっていいじゃん! 教室のドアから窓まで一直線に走っていき、 「ふざけんなー!!」 と叫んだ。