あたしは照れながら、そう答えた。
あたしは恋を良く知らない。
彼氏が居たのは2年前。
でも、病気のことで別れてしまった。
なにもないまま・・・
「ゆーちゃん、俺なんかでいいの?」
「え?ゆーくんじゃなきゃ嫌なの!!」
「はいはい♡♡♡♡♡」
あたしたちは軽くキスをした
あたしは内心、心臓が爆発するかと思った。
深いキスは夜はしないことを約束した。
ゆーくんは「夜、心拍数が上がったら困る」
とのことでした・・・
ゆーくんの深いキスはとろけてしまうぐらい甘かった