店から出て、俺の車に乗った。 そして、俺は、会話を続けた。 菅原を抱くために。 「葵さんに今日、悪いことしちゃったな。」 「いいよ。望夢が、No.1じゃなくなるのは、いやだもん。」 俺は、"喰い着いた!"って、思った。 そして、俺は、菅原の耳元で、話した。 「その分、今日は俺は葵のものだから。葵のどうにでもしていいから。それとも、俺が葵をどうにでもしてやろうか?」 "それとも、俺が葵をどうにでもしてやろうか?"と言いながら、俺は、菅原の内太ももを触りながら、話した。