「みんなに言わなきゃいけないことがあります。 俺と圭志は、最初っから付き合っていませんでした。」 ザワザワ… 「全部話すと長くなるので、なんでこうなったのかは話しません。 ただ、圭志が俺の気持ちを理解してくれたから、このようなみんなを騙すようなことができたんだと思います。 言い方が悪くてすいません。そして、みんなを騙しててすいませんでした。」 教室は、しづりかえってる。 「そして、もう一つ。ここで言うことがあります。 大橋夢果!」 「え?!はい。」