周りも、"あっ!"って顔をしてる。 これが、演技だってことも知らずに。 俺が屋上に着くともう、3人の姿があった。 圭志は、まだ、ぷんぷんしている振りをしている。 「いいよ、圭志。こいつらに、全部話すから。」 と言うと、 「そうなの?」 って、さっきのはなんだったんだ!って思わせる顔で言った。 3人の頭の上には、"?"がたくさん浮かんでいる。