―――――――――――――― ――――――――――― 「・・・んっ」 目を覚ますと辺りは消毒くさかった 「美弥?」 隣を見ると、叶多がいた 「ごめん、俺があんなこといったから・・・」 「叶多、私・・・少し思い出したよ」 すると叶多は座ってたイスをひっくり返したった