「美里〜♪はい、友チョコ♪」 上機嫌な美波を見て私も笑顔になる。 「ありがと♪私からもどーぞ♪」 友チョコの交換をして、少しだけ他愛もない話しをした。 「じゃあ、私そろそろ行くね?」 私の自転車のカゴを覗いてニタニタ笑う。 「ふ〜ん?行ってらっしゃぁ〜い♪頑張ってねぇ♪」 絶対バレてる… 美波と別れてユウ君の家に向かった。