「へ?」 「俺は馨の事が好きなんだ。 だから、馨だけには〝怜〟って呼ばれたい」 徐々に顔を近づけてくる。 「ね、だから... 怜、って...呼んで?」 やばい...... なんかもう........ 兄貴のペースに乗せられる... 「わ、わかったから、 少し離れて...///」 「なんで離れなきゃいけないの」