数分後、言って通り兄貴が部屋に入ってきた。 「馨、ちゃんと進んでる?」 「お、おぅ」 なんかドキドキする。 俺に比べて兄貴は平然としてるし... よし! さっきの事は忘れよう!!!! 水に流すんだ、俺!! 「あ、あのさ、ここ教えてくれる?」 「ん 見せて」 ずい、と顔をまた近付ける。 「ここなんだけどさ...」