「ん」 圭が俺の耳に氷と水が入った袋を右耳にあてる。 「感覚無くなってきたら言って」 「んー」 氷水が当たってる右耳だけ、冷たくて少し痛い。 「もう、感覚ない」 「穴あけるな」 「...ん」 パチ..ン 「イッッテェェ!!!」 思ったより痛い。 圭はこんなのよく何回も出来るよなぁ... 「あー うるせえよ 付けるからじっとしてろ」 言われた通りにじっとすると、さっきあけた場所にピアスが通ったのを感じた。 「よし、ОK。 1カ月は外すなよ?穴ふさがるから」 「了解」