「ッハァハァ…り、梨沙? どこにいんだよ…」 トイレの近くであたしの愛しい人があたしを呼んでいる。 でも、決めた。 あたしはもう龍には 関わらない。 龍はあの美人な人が好きなんだよね、あたしなんか…… 「うぅっ…」 そう思ったら涙が出てきた。 「……梨沙!??? そこにいんのか!??」 龍がトイレに入ってきた。