「…ったく」 誰もいないのか 俺は目の前にあるボールを次々と手に取る 誰か気の利かない2年はいないのか… 確かに、やっと球拾いが終わりようやく、投げることができる時期だが …1年のことをもう少し考えてほしい。 「キャプテン!!俺達がやるんで大丈夫ッス!」