美紀!!! とっさに抱きしめる形で美紀を支えた この周りの野次馬に押されたのを俺は見た。 誰だ、あいつ。 「ありがと……」 「大丈夫」 じゃない気がした。 美紀の顔が近い 「せんぱーい……何でだめなの?」