どーるぷりんせす




『行く!』

とりあえずそう返す。


そうだよ、そんなことするって決まったわけじゃないじゃん。


もしそういう雰囲気になったとしても、怖いなら怖いって言えばいいこと。

祐くんは待ってくれるから‥。

『分かった。じゃあまた明日な。おやすみ』


『おやすみっ』


祐くんに返事をしてからブログを更新する。


なんだか気持ちがフワフワしていてブログの文章がおかしい気もする。

そんなの気にしないで更新ボタンを押す。


「はぁ‥」


考えすぎたら疲れちゃった。

その日になったらなんとかなるよね。

変なこと考えないで寝ちゃお。


ピッと部屋の電気を消して、あたしは眠りについた。