プルルルッ…プルルルッ…ブチッ 「光希ー」 『何よ…。 寝てたんだけど』 本当に寝起きだったのか、不機嫌だ。 「ごめーんよ! 悠里寝てて暇なんだよ〜」 『ふざけんな!』 「いいじゃん! 何すればいいのか分かんないんだもん!」 『じゃあ、シュークリームでも買ってきな。 悠里喜ぶよ?』 「ガチ? じゃ今から買いに行ってくる! じゃーね!」 ブチッ 光希ナイスじゃん! あたしは、スキップしながらコンビニに向かった。