昔のあたしも、そんな感じだった。 いつも笑っていた。 あたしの場合は弱みを握られないように。 あたしやあたしのダチの愚痴言われて傷付いても、気づかないフリ。 あたしは、煌夜の部屋でいつもの様に煌夜の勉強妨害しに、煌夜に話し掛けていた。 「最近さ、あたしとかあたしのダチの愚痴言われるって言っただろ? ガチ勘弁だよな〜。 みんな大丈夫かな…。 心配なんだけど」 すると、いきなり煌夜があたしに怒鳴りつけた。 「お前は大丈夫なのかよ!!!!!」