「………キャバクラぁ??」 「んー…まぁ近いかな?とりあえずウチの店来てみないか?」 コレは行き先のないウチにとって救いの言葉に近かった。 馬鹿なウチはまんまと騙されてこの男についてった。 これからどんな惨劇が起こるかも知らずに…