「まっそれにあなたは、飛龍の総長だったんだから だいじょうぶでしょ?。それに…可愛いし?」 「やっぱりっ?そうだよね~。 っじゃなくってぇ!!ホントにおごってくれるんだよね」 「たぶんね…」 こんにゃろっ ふとリビングの時計を見ると 7時30分