Mr.oxoxに溺愛中…






「ん…」






「ホントに?」







ひざをまたグイッとあげる






「ふひゃっ」




ヤメテ…











「感じてるじゃん」





千次の大きな手がわき腹を






まさぐる





「っ………」




「我慢しなくていいのに」