『何で私がそんなことッ!!』




「なんだ茶の1つも淹れれねぇのか?」




私はそんな土方の挑発に乗ってしまいお茶を淹れる為に台所に向かった。




昨日までの私ならあり得ないことだろう。




昨日までの自分を考えると笑えてきた。




その頃土方の部屋では総司と土方が話していた。