~新撰組~『時を超えた少女の恋』

部屋に戻ると沖田さんが刀の手入れをしていた。




『沖田さんの刀初めて見ました。』




「そうですか?」




うぅ…なんか冷たい。




『沖田さん私何かしました?』




私が聞いても沖田さんは何も言ってくれなかった。




なんか…悲しい。




『おやすみなさい………。』




私は敷いてあった布団に入った。




……………。




『…沖田さん………。』




私は聞こえないくらいの大きさで名前を呼んだ。