「優花ちゃん?」 将君のお父さんが声をかけてくれてる。 でも、私の頭はどうして知ってるのって疑問でいっぱいだった。 次の一言を聞くまでは-- 「ごめん。父さんには、昨日教えた。」 謎が解けた。 別に、しられて困る訳じゃないけど…。 「そっか!! でも、意外だったな~。」 一人言のように呟くと 「えっなんで?」 って将君に聞かれる 「だって、男の子ってこういう事って言わなさそうってイメージしてたから。」