オタク男子

ガチャッ

「どうだった?」

「大丈夫だよ、森久保さん」

俺は、森久保さんに微笑んだ。

すると、彼女は可愛い顔をぱっと華やかにほころばせ。

「そっか。よかった」

「あ、飯できた?」

「出来たよ~」

森久保さんは、俺の背後に回り込み背中を押した。

「え?」

「さっさっ、座ってちょうだいな」

「あぁ」