オタク男子

「あ、私・・・」

「なに?」

「佐々木君に、ご飯作るね?その間、着替えてていいよ?」

あ、もうこんな時間か・・・。

十二時半。

時間たつの、早くないか?

「じゃぁ、作ってもらおうかな?俺、学校に連絡するし」

「え!?」

「ダメ?」

「だって、クラスの皆に・・・」

「どうしたの?」

森久保さん、こんなに顔赤くなって・・・。