オタク男子

この子だけは、絶対に違う。

俺を、イケメンだから裸がみたいとかそんなんじゃない。

友達として、接してくれてる。

そんなところもいいんだよな?

あの女とは・・・。






――――違う・・・。


「佐々木君?」

はっ。

俺は、自分の世界に浸っていたのを森久保さんから止められた。