オタク男子

「なぁ・・・。そんなに泣くと。俺のシャツに鼻水が・・・」

「ぶえ?!」

「ぷっ」

俺は、吹き出してしまった。

今の、ぶえ?!ってなに!!?

森久保さんの声?

嘘だろっ!!?

なんだか、そんなおかしな一面も可愛く思えて俺は・・・。

「可愛い・・・」

つい、言葉に出してしまった。