永遠 -forever-

「だからワンピースにしぃって。はい、けってーい♪」


「えぇ、そんなん……」



あぁ…。
ほんまどうしよう。




その後えみりと電話を切って、唯は寝る準備をしてベットの中に入った。



電気を消しても明日遊ぶことでいっぱいいっぱいでなかなか寝ることができなかった。





気づいたらもう朝の5時になっててそのくらいの時間にやっと寝ることができた。